So-net無料ブログ作成
検索選択

どろろからアイルケまで [映画・本]

年末から読んだり、観たりしたものたち。

どろろ ナビゲートDVD ~序章~

どろろ ナビゲートDVD ~序章~

●どろろ
原作は読んでないけど、妻夫木聡×柴崎コウ×ミスチル主題歌)に魅かれ
観に行きました。(ミーハー丸出し(^^;)
最初の百鬼丸の生い立ちシーンが長く、後半の父・醍醐影光との対決があっという間に終わって
しまったのが残念。
それでも、CGやワイヤーアクションはすごく日本の技術も進化したなぁと。
個人的には中盤の魔物との三連戦のシーンが好き。とどめをさしたあと魔物が飛び散るところが
北斗の拳っぽいと思ったのは私だけ?

 

愛の流刑地 (出演 豊川悦司、寺島しのぶ)

愛の流刑地 (出演 豊川悦司、寺島しのぶ)

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD
●愛の流刑地
日経新聞での評価は5つ星中2つと低かったけど、個人的には3半から4ぐらい。
小説とは逆に最初に絞殺シーンがあり、なぜ男は女を殺したのか?そしてなぜ、女は死を望んだのかが
明らかになっていく・・
日本でこれぐらい脱ぎっぷりの良い女優は寺島しのぶ以外いないだろうなぁ。
豊川悦司もだけど、小説のイメージとはちょっと違ったけど、(菊治を勝手に太めの50代親父を想像・・名前のせいか?)
終わってみれば、配役はあっていたと思う。
登場シーンはわずかながら、富司純子の抑えた演技が素晴らしかった。
それに引き換え、長谷川京子の甘ったるい演技はどうなんだろう。。唯一気になるキャスト。
 
トリアングル

トリアングル

  • 作者: 俵 万智
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 文庫


●トリアングル
松尾スズキの解説にもあったけど、これを読んだ誰もが思うじゃないのかな?
『これって私小説?』 
そうよまれることを計算して書かれているとしたらスゴイ。
年下の男の子と一回り上の不倫相手との二つの恋の物語。
最初好感を持っていた年下男への気持ちが徐々に冷めていく様が妙にリアルだった。
随所に織り込まれた短歌も◎。

 

からくりからくさ

からくりからくさ

  • 作者: 梨木 香歩
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 文庫


●からくりからくさ
ちあぴさんお勧め本。
ちょっぴり怖いような(人形ホラー?)、でも続きが気になるよと、グングン引き込まれました。
りかさんと一見つながりない登場人物たちが実は奥深くでつながっている。。
与希子さんと紀久さんの区別がつかず何度も読み返してしまった。
系図を書きながら読むことをお勧めします。(私はお風呂で読んだので断念)

 

りかさん

りかさん

  • 作者: 梨木 香歩
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 文庫


●りかさん
からくりからくさの番外編。
りかさんと蓉子の出会いのお話。
ファンタジー色が強すぎて、途中で読むのを止めてしまいました。
からくりからくさが良かっただけに残念。

 

アジアンタムブルー

アジアンタムブルー

  • 作者: 大崎 善生
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/06/25
  • メディア: 文庫


●アジアンタムブルー
ちあぴさんお勧め本その2
買ったあとで、阿部寛で映画化されたことを知りました。なんとなく阿部ちゃんをイメージして
読んだものの、ちょっと違うかも。
こんな風に愛されれば女性は本望かも知れない。
カメラに最近興味があるので、葉子が撮る水溜りの写真が気に入った・・今度水溜り見つけたら撮ってみようかな。

 

パイロットフィッシュ

パイロットフィッシュ

  • 作者: 大崎 善生
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/03/25
  • メディア: 文庫


●パイロットフィッシュ
アジアンタムブルーの前のお話。
アジアンタムを読むにあたり、その前のお話があると知り、
先にこちらを読みました。
確かにつながってはいるけど、別のお話として読んでもOKかな。
どちらも好きです。

 
nice!(3)  コメント(5)  トラックバック(1) 
共通テーマ:映画

nice! 3

コメント 5

*mai*

うちは新聞は日経なのですが、夫はどんなに時間がなくても愛の流刑地
だけは読んでから出勤していました(・_・)
女が死んだ時の声?呻き?しばらく流行ってました☆
by *mai* (2007-02-11 23:09) 

ちあぴ

たくさん読んでくださったのですねーーご紹介くださってありがとうございます♪
からくりからくさ、私高校のとき系図書きました!!物凄くこんがらがった系図になってました(^^;)でも本当に引き込まれちゃいますよね。梨木さんのあのちょっと”怖い”感じが大好きです。
確かに”りかさん”は独特すぎて受け入れにくいかも…
大崎さんの小説も気に入っていただけて嬉しいです☆
私も阿部ちゃんはイメージと違うので、映画見ないつもりです。もっとしょうゆ顔の人のイメージなんだけど…
愛の流刑地、友達に誘われているので見に行く予定です。富司さんしっかり見てきます!!
by ちあぴ (2007-02-11 23:49) 

unyo*

●ノヘアさん、こんにちは
我が家も日経なので流行りましたね~(⌒▽⌒)アハハ!
突然冬香が死んだときはビックリしましたね。

●ちあぴさん、こんにちは
ちあぴさんのお勧め本いつも参考にしてますよー
私はもっぱら風呂読書なので、ブックオフ専門ですけど。
読むのが底をついたのでまた買いに行かなきゃ。
by unyo* (2007-02-12 09:10) 

nicolas

トリアングルは、読売でしたよね~
リアルタイムに読みました。
でも、当時ほんっとに、こんなの朝っぱらから読んじゃっていいわけ?
って、思いながら・・・そうそう私小説風味のそれ思わず毎回。。。
実際、俵万智さん、未婚の母しましたけど。
明かさない相手は年上の彼か。年下の彼か。。。?
by nicolas (2007-02-14 13:19) 

unyo*

●にこちゃんさん、こんばんは
これって新聞連載だったんですね~
相手は年下の圭ちゃんではなく、年上のMでしょう!
by unyo* (2007-02-14 22:08) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。